文化遺産オンライン

蒔絵技術記録

概要

蒔絵技術記録

漆工 / 昭和以降

河面冬山

昭和時代・20世紀

一式

 平蒔絵や高蒔絵などを用いた凹凸のある原型から雌型をとり、そこに蒔絵から、塗、下地と本来とは逆の順番で施工する方法。予め型に剥離剤を塗布し、最後に型から本体を外して、表面を磨き上げる。原品の文様の輪郭や凹凸を、正確に模写することができる。

蒔絵技術記録をもっと見る

河面冬山をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

キーワード

蒔絵 / / 高蒔絵 / 台東

関連作品

チェックした関連作品の検索