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緙絲 白地花卉鳥獣文様

こくし しろじかきちょうじゅうもんよう

概要

緙絲 白地花卉鳥獣文様

こくし しろじかきちょうじゅうもんよう

染織 / / 中国

制作地:中国

明時代・16~17世紀

緙絲(絹)

全体(軸端入り) 縦266 横150 ; 綴織(本紙) 縦217 横125.5

1枚

緙絲【こくし】とは日本の綴織【つづれおり】にあたる技法で、緯糸【よこいと】を色の境目で折り返すように入れ、文様を織りあげます。牡丹、鳳凰、蓮池の吉祥文や兎【うさぎ】が虎に追われる図を織り表します。箱書に「文禄三年(1594)」の銘があることから、安土桃山時代に中国から日本に伝来したと考えられます。

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