文化遺産オンライン

十六金符斎印存

じゅうろくきんぷさいいんそん

概要

十六金符斎印存

じゅうろくきんぷさいいんそん

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / / 中国

呉大澂編

制作地:中国

清時代・光緒14年(1888)

紙本鈐印

29.2×17.5

26冊

光緒元年の『十二金符斎印存』を増補して、光緒11年(1885)に『十六金符斎印存』が成った。本書は光緒14年、さらに内容を増補し、20部のみを刊行したもの。呉大澂の印譜中、最も完備した内容を誇る。各冊の表紙には、呉大澂自身の識語が書き込まれている。820060102_t082 or 20061031_t082)(るび:じゅうにきんぷさいいんそん)

十六金符斎印存をもっと見る

呉大澂編をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

キーワード

鈐印 / / Seal / Qing

関連作品

チェックした関連作品の検索