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ドミティアヌス帝の模擬海戦場図蒔絵プラーク

ドミティアヌステイノモギカイセンジョウズマキエプラーク

概要

ドミティアヌス帝の模擬海戦場図蒔絵プラーク

ドミティアヌステイノモギカイセンジョウズマキエプラーク

漆工

江戸時代 後期 ・18世紀~18世紀

縦19cm:横25.5cm:厚 0.5cm

1枚

銅板に黒漆を焼きつけ、西洋の銅版画を蒔絵で写した壁飾り。十八世紀末にオランダ商館長らの注文により輸出商品として日本で生産されたシリーズの一枚。背面に仏文で「ドミティアヌス帝の模擬海戦場、すなわち海戦の再現のためにテブレ川のほとりに掘られた池」とあり、その書体から原画は著名な世界史全集の一七七一年版とわかる。類品には京の漆器商、笹屋が作ったとオランダ語で記されており、オランダ商人と京の商人のコラボが注目される。

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