文化遺産オンライン

板碑

概要

板碑

考古資料 / 室町 / 茨城県

出土地:茨城県古河市立崎 頼政廓跡出土

室町時代・文正2年(1467)

緑泥片岩

現存高46.2、上部幅13.9、下部幅13.9、上部厚1.5、下部厚1.4

1枚

頂部先端と基部を欠いています。頂部は三角形を呈しますが、2条線はありません。蓮座上に阿弥陀如来の種子キリークを彫り、下方に銘文を刻んでいます。

板碑をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

キーワード

Koga / 板碑 / 古河 / 緑泥

関連作品

チェックした関連作品の検索