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高岡市伏木・蜂谷家資料

たかおかしふしき・はちやけしりょう

概要

高岡市伏木・蜂谷家資料

たかおかしふしき・はちやけしりょう

富山県

計25件45点

富山県高岡市古城1-5

資料番号 1-99-

高岡市立博物館蔵

蜂谷家(屋号は蜂屋)は伏木中道町(現富山県高岡市伏木中央町)で廻船問屋を経営していたという。正和勝之助『越中伏木湊と海商百家』(桂書房、1995 年)p554に、蜂屋徳兵衛が文化7年(1810)2月、「弁才六年船六人乗手船、大坂登米四一〇石を積受け。」などとある。文政9年(1826)12月には「伏木浦水主取締吟味役として「船中儀定書」を定めた。」とあり、天保10年(1839)の持船調に「五〇〇石積の船主として所出。沖船頭平作」とある。
 本資料によると徳次郎氏は大正期には中越運輸株式会社(現伏木海陸運送㈱の前身)の手代などを務めている。また、№15船舶売買証書等書類の一括資料(21件25点)は別に目録を作成した。
 明治17年(1884)には「蜂屋内に伏木郵便局開局」とある(同上の正和氏書)。
 歴代当主は徳兵衛―徳平―徳次郎(1879~?)―孝吉(1901~?)―徳孝(?~?/酒店)―春雄氏(寄贈者/医師)。
関連リンクに資料目録あり。

【主要参考文献】
・『雲龍山勝興寺系譜』T2再版(明治27初版)、荻原 樸∥編、塩田 幸助発行
・『越中伏木湊と海商百家』1995年、正和勝之助/著、桂書房
・『高岡市史 下巻』昭和44年、高岡市史編纂委員会/編、青林書院新社
・損保保険ジャパン㈱HP
・(公財)渋沢栄一記念財団HP

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