文化遺産オンライン

絹本着色 五節句図 蠣崎波響筆(旧花光コレクション)

けんぽんちゃくしょく ごせっくず かきざきはきょうひつ(きゅうはなみつこれくしょん)

概要

絹本着色 五節句図 蠣崎波響筆(旧花光コレクション)

けんぽんちゃくしょく ごせっくず かきざきはきょうひつ(きゅうはなみつこれくしょん)

日本画 / 江戸 / 北海道

蠣崎波響  (1764年~1826年)

かきざきはきょう

北海道函館市

江戸時代/1813年前後

絹本着色,軸装

縦96.5cm×横35cm

1点

北海道函館市青柳町17番1号 市立函館博物館

指定:昭和40年11月3日

函館市

函館市指定有形文化財

五節句とは、1月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽(ちょうよう)を指し、俗に七草の節句、桃の節句、菖蒲の節句、七夕祭、菊の節句ともいう。
元々は中国から伝わり、江戸時代に幕府が式日を定め、民間で広く行われるようになった行事である。
この図は、それぞれの節句を、羽子、桃の花とひな人形、菖蒲、鞠、野菊で表し、組み合わせたせたもので、よく描かれる図柄である。
「波響」という筆跡や印章から、文化10年(1813)前後に描かれた可能性が高いとされている。

関連作品

チェックした関連作品の検索