高岡市民体育館建設記念絵皿
たかおかしみんたいいくかんけんせつきねんえざら
概要
本資料は高岡古城公園内三の丸にある高岡市民体育館(現・東洋通信スポーツセンター)が昭和35年の建設の折に製作された建設記念絵皿である。表面は昭和35年(1960)建設、円型ドーム型、一部2階建ての体育館を青単色で描かれ裏印はない。また付属品の共箱にも情報がなく今後の調査を要する。なお、当館には昭和41年(1966)高岡市民会館の建設記念に製作された記念絵皿も所蔵している。
・高岡市民体育館は大正11年(1922)萩下太丞氏が寄付した観客数15,000人収容、直径80mの擂鉢型階段式露天大相撲場跡に昭和35年(1960)11月に建設された。鉄筋造一部2階建て、収容人数は観客席固定で2,000席。
・相撲場は昭和35年11月に三の丸より本丸南隅に移転した。一辺6.7mの正方形の土俵で、神明造りの屋根がある。収容人数は500人。
【主要参考文献】
・高岡市史編纂委員会編集 昭和44年 高岡市発行『高岡市史』下巻
・藤沢正美編著 昭和63年発行『ふるさとの誇り高岡古城公園』
・高岡市市制100年記念誌編集委員会/編 1991年発行『たかおか 歴史との出会い』
・高岡市教育委員会編集・2017年発行『国指定史跡 高岡城跡保存活用計画書』
・柿谷米次郎/編 高岡史談会 昭和43年発行『高岡史話 上巻』
・高岡市HP2025.08.06アクセス
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