『高岡市土地台帳』(射水郡横田村 堀 豊)
たかおかしとちだいちょう いみずぐんよこたむら ほり ゆたか
概要
「堀豊用紙」の様式に記入された射水郡横田村(現高岡市横田)の土地台帳が綴られている。堀 豊(1872~1968)は県議や昭和9年(1934)から1期、市長を務めた人物で、横田村助役や横田耕地整理組合長なども務めている。綴りの冒頭には横田耕地整理組合の様式を使った目次がある。
横田村では、堀 二作村長の主導により明治35年(1902)3月横田村高岡市連合耕地整理組合を設立し、横田村と高岡市内の9ヶ所の耕地整理を明治40年(1907)春に完了させている。本資料はこの耕地整理に伴って作成されたものと考えられる。
メモ書きや書類等が複数枚挟み込まれており、それらの内容から本資料が昭和期頃まで使用されていたことがわかる。
<参考文献>
・『高岡市史』下巻,昭和44年
・『富山県議会史』第二巻,富山県議会事務局,昭和54年
・『角川日本地名大辞典 16 富山県』角川書店,昭和62年
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