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束帯天神像

そくたいてんじんぞう

概要

束帯天神像

そくたいてんじんぞう

絵画 / 南北朝 / 室町 / 近畿

藤原信実  (1176?~1266?(安元2?~文永3?))

ふじわらのぶざね

近畿

南北朝~室町時代

絹本著色

縦84.3cm×横34.3cm

一幅

京都市上京区

「根本御影」と称され、北野天満宮では最も重んじられている天神画像。迫力と威厳に満ちたその姿は、畏怖されるべき怨霊神、火雷神としての性格が見事に描出されている。

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キーワード

天神 / 束帯 / てんじん / 道真

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