見立菊慈童

みたてきくじどう

見立源氏夕顔

みたてげんじゆうがお

見立小野道風

みたておののとうふう

鶏に餌をやる男女

にわとり　えさ　だんじょ

柳屋見世

やなぎやみせ

笠森お仙と団扇売

かさもり　せん　うちわうり

浮世美人花見立・てうしや内てう山、花王

うきよびじんはなみたて　うち　ざん　かおう

絵を描く美人

え　えが　びじん

雪中の訪れ

せっちゅう　おとず

七夕の短冊を書く美人

たなばた　たんざく　か　びじん

風俗四季哥仙・弥生

ふうぞくしきかせん　やよい

坐鋪八景・時計の晩鐘

ざしきはっけい　とけい ばんしょう

蚊帳の外猫じやらし

かや　そとねこ

あやとり二美人

にびじん

寂蓮法師

ささやき

ささやき

笛を吹く若衆

ふえ　ふ　わかしゅう

三十六歌仙・藤原元真

さんじゅうろっかせん　ふじわらのもとざね

三十六歌仙・在原業平朝臣

さんじゅうろっかせん　ありわらのなりひらあそん

小野道風

おののとうふう