千鳥蒔絵太鼓箱

ちどりまきえたいこばこ

『株式会社高岡銀行株主名簿（昭和7年下半期）』

かぶしきがいしゃたかおかぎんこうかぶぬしめいぼ（しょうわ7ねんしもはんき）

大沢の田植踊

おおさわのたうえおどり

普賢寺鐘楼門　附棟札、扁額

ふげんじしょうろうもん　つけたりむなふだ、へんがく

永泉寺惣門　附棟札

えいせんじそうもん　つけたりむなふだ

『賀越能之太守利家公御夜話』上・中・下（写本）

かえつのうのたいしゅとしいえこうおやわ　じょうちゅうげ　しゃほん

刀　銘　備州長船源兵衛尉祐定作／天正五年八月日

かたな　めい　びしゅうおさふねげんべえじょうすけさださく／てんしょうごねんはちがつひ

(問屋場1316）朝鮮人来朝人馬溜矢来敷地小前帳

(問屋場1162）覚

(問屋場0098）戌歳三島御年貢可納割付之事

(問屋場0075）豆洲三嶋田畑御水帳四冊内

俳諧 百一首図屏風

はいかい ひゃくいっしゅずびょうぶ

〔堤ニ杭打候義〕

〔つつみにくいうちそうろうぎ〕

引札「廻船問屋 伏木港 松谷八十郎商店回漕部」

「家伝秘薬之巻」

かでんひやくのまき

年未詳(1610～14年カ)五月二日付前田利長・永姫侍女奉書（くすし三ゑもん宛）

ねんみしょうごがつふつかづけまえだとしながえいひめじじょほうしょ くすしさんえもんあて

二代目市川高麗蔵の曽我十郎と五代目市川団十郎の曽我五郎

にだいめ　いちかわこまぞう　そがじゅうろう ごだいめいちかわだんじゅうろう　そがごろう　

山東京伝の見世

さんとうきょうでん　みせ

市川鰕蔵の竹村定之進

いちかわえびぞう　たけむらさだのしん

紀伊国屋納子　三代目沢村宗十郎の孔雀三郎なり平

きのくにやとっし　さんだいめさわむらそうじゅうろう　くじゃくさぶろう　ひら