塩船積証文（越中高岡平能彦三郎船）

講談一席読切　伊東潮鯨　尾上梅幸・河原崎国太郎

こうだんいっせきよみきり　いとうちょうげい　おのえばいこう　かわらさきくにたろう

講談一席読切　正流齋南窓　市川左團次

こうだんいっせきよみきり　しょうりゅうさいなんそう　いちかわさだんじ

美人撲蛍『文芸倶楽部』第3巻第10編　口絵

びじんぼくけい　ぶんげいくらぶ　だいさんかんだいじゅうへん　くちえ

返り咲き『文芸倶楽部』第15巻第14編　口絵

かえりざき　ぶんげいくらぶ　だいじゅうごかんだいじゅうよんへん　くちえ

地券「砺波郡本領八百村」

ちけん「となみぐんほんりょうはっぴゃくむら」

老君出関

ろうくんしゅっかん

杜鵑

ほととぎす

群鴉

ぐんあ

春秋図

しゅんじゅうず

五代目三枡大五郎の笠原・市川助蔵の木曽ノ童子、初代市川右団治の無三四

ごだいめみますだいごろうのかさはら・いちかわすけぞうのきそのどうじ、しょだいいちかわうだんじのむさし

初代実川延若の横蔵、三代目中村翫雀の慈悲蔵

しょだいじつかわえんじゃくのよこぞう、さんだいめなかむらかんじゃくのじひぞう

中村宗十郎の毛谷村六助、四代目嵐璃寛のおその

なかむらそうじゅうろうのけやむらろくすけ、よだいめあらしりかんのおその

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

初代実川延若の綱よし公、三代目中村福助のおさめノ方

しょだいじつかわえんじゃくのつなよしこう、さんだいめなかむらふくすけのおさめのかた

小春

こはる

王昭君図

おうしょうくんず

紀伊国船海難船之図

きいのくにかいなんせんのず

大日本六十余将之内、豊後大友刑部大輔氏時

だいにほんろくじゅうよしょうのうち、ぶんごおおともきょうぶだゆううじとき