元暦校本万葉集　巻十二（高松宮本）

元暦校本万葉集　巻十九（高松宮本）

げんりゃくこうほんまんようしゅう　まきじゅうきゅう　たかまつのみやほん

元暦校本万葉集　巻四（高松宮本）

げんりゃくこうほんまんようしゅう

元暦校本万葉集　巻十九（古河本）

げんりゃくこうほんまんようしゅう　まきじゅうく、ふるかわぼん

元暦校本万葉集　巻十七（古河本）

元暦校本万葉集　巻十四（古河本）

筏井竹の門俳句短冊「芒穂のみに」

いかだいたけのかどはいくたんざく「すすきほのみに」

筏井竹の門俳句書「晴間温泉へ」

いかだいたけのかどはいくしょ「はれまおんせんへ」

筏井竹の門俳句短冊「水仙の」

いかだいたけのかどはいくたんざく「すいせんの」

多賀城跡出土漆紙文書

たがじょうあとしゅつどうるしがみもんじょ

屏風土代〈小野道風筆/〉

びょうぶどだい〈おののみちかぜひつ/〉

詩書夜雨（四屏２－１）；彝鼎（四屏２－２）

シショヤウ(4ビョウ2-1);イテイ(4ビョウ2-2)

貫之集断簡　村雲切「おもふこと」

つらゆきしゅうだんかん　むらくもぎれ　おもうこと

明月記断簡　建久五年十二月四日・五日・六日・七日条

めいげつきだんかん　けんきゅうごねんじゅうにがつよっか　いつか　むいか　なのかじょう

公事次第書断簡「御着袴云々」

くじしだいがきだんかん　ごちゃっこうんぬん

雲紙本和漢朗詠集切「帝王」

くもがみぼんわかんろうえいしゅうぎれ　ていおう

伏見天皇御集断簡　広沢切「うき世をは」

ふしみてんのうぎょしゅうだんかん　ひろさわぎれ　うきよをば

古文書手鑑

こもんじょてかがみ

三宝絵詞断簡　東大寺切「うつくしひの」

さんぼうえことばだんかん　とうだいじぎれ　うつくしひの

二十巻本歌合断簡　柏木切「まつひとは」

にじゅっかんぼんうたあわせだんかん　かしわぎぎれ　まつひとは