小早川家文書（三百六通）

こばやかわけもんじょ

明月記〈正治二年秋／自筆本〉

めいげつき

古今和歌集〈上下／〉

こきんわかしゅう

文保百首

ぶんぽうひゃくしゅ

長秋詠藻〈上中下／〉

ちょうしゅうえいそう

古林清茂墨蹟〈月林道皎偈／泰定四年九月〉

くりんせいむぼくせき

楚石梵琦墨蹟〈無我省吾心華室銘／至正丙秋九月〉

そせきぼんきぼくせき

住吉社歌合〈／大治三年九月廿八日〉

すみよししゃうたあわせ

大休正念墨蹟（九月十五日）

だいきゅうしょうねんぼくせき

紙本墨画淡彩夏冬山水図〈雪村筆／〉

婚礼調度類〈（徳川光友夫人千代姫所用）／〉

こんれいちょうどるい〈とくがわみつともふじんちよひめしょよう〉

岩戸寺宝塔

いわとじほうとう

明導寺九重石塔(城泉寺九重石塔)

みょうどうじきゅうじゅうせきとう

旧岩科学校校舎

いわしながっこうこうしゃ

東照宮 鳥居

とうしょうぐう とりい

大乗寺鐘楼

だいじょうじしょうろう

時計桛

とけい

九月末

後水尾天皇宸翰　女房奉書

ごみずのおてんのうしんかんにょうぼうほうしょ

十二月言葉手鑑

じゅうにがつことばてかがみ