群書治要　巻三十六

四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

初代三枡源之助のふじ屋伊左衛門、三代目中山よしをの扇屋夕ぎり

しょだいみますげんのすけのふじやいざえもん、さんだいめなかやまよしおのおうぎやゆうぎり

虫豸帖 秋

ちゅうちじょう

虫豸帖 夏

ちゅうちじょう

黒川翠山ガラス乾板

くろかわすいざんがらすかんぱん

三宝絵詞 上巻

さんぼうえことば

三宝絵詞 中巻

三宝絵詞 下巻

海ー月あかり

うみーつきあかり

杜鵑

ほととぎす

湖上の月

こじょうのつき

老君出関

ろうくんしゅっかん

高岡彫刻塗 鯛菓子器

たかおかちょうこくぬり たいかしき

真宗本廟東本願寺 十三窓土蔵

しんしゅうほんびょうひがしほんがんじ じゅうさんそうどぞう

真宗本廟東本願寺 内事門

しんしゅうほんびょうひがしほんがんじ ないじもん

真宗本廟東本願寺 寺務所門

しんしゅうほんびょうひがしほんがんじ じむしょもん

真宗本廟東本願寺 玄関門

しんしゅうほんびょうひがしほんがんじ げんかんもん

真宗本廟東本願寺 菊門

しんしゅうほんびょうひがしほんがんじ きくもん

真宗本廟東本願寺 表小書院

しんしゅうほんびょうひがしほんがんじ おもてこしょいん