短刀

たんとう

大身槍

おおみのやり

刀 銘 備前国住長船新捨郎祐定作之 元亀三年八月上吉日

脇指

わきざし

脇指 銘 備州長船兼光 文和□年五月日

太刀 銘 正恒　附 菊桐紋散糸巻太刀拵

太刀

たち

太刀 銘 備州長船秀光 紫檀地花鳥文蒔絵螺鈿太刀 康応元年六月　日 附金梨子地菊桐紋糸巻太刀拵

素環頭大刀

そかんとうたち

直刀

ちょくとう

須恵器 装飾付脚付壺

すえき そうしょくつききゃくつきつぼ

短刀 銘 備前国住長船祐光 次男左京進宗光作 文明九年二月　日

短刀 銘 備州長船景光 元徳三年三月日

直鎗･飾鏃･十文字鎗･菊池鎗･薙刀･鎌鎗･片鎌鎗･築紫薙刀･長巻･鎗柄･鎌･脇差･槍身

太刀　銘 長光

たち　めい　ながみつ

脇指

わきざし

太刀

たち

太刀

たち

仲﨑家住宅主屋

なかざきけじゅうたくしゅおく

刀　銘備前国長船住人横山上野大掾藤原祐定　奉寄進於当国一宮大明神者也　寛文六丙午年正月十九日

かたな　めいびぜんこくおさふねじゅうにんよこやまこうずけのだいじょうふじわらすけさだ　とうこくいちのみやだいみょうじんにおいてきしんたてまつるものなり　かんぶんろくへいごねんしょうがつじゅうくにち