群書治要　巻三十五

群書治要　巻三十六

初代実川延若の綱よし公、三代目中村福助のおさめノ方

しょだいじつかわえんじゃくのつなよしこう、さんだいめなかむらふくすけのおさめのかた

四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

黒川翠山ガラス乾板

くろかわすいざんがらすかんぱん

李馥斎銘匣入四角象牙虬角象嵌管対筆

りふくさいめいはこいりしかくぞうげきゅうかくぞうがんかんついひつ

象牙管筆

ぞうげかんひつ

象牙彫八仙図管筆

ぞうげちょうはっせんずかんひつ

彩漆管対筆

さいしつかんついひつ

黄均銘象牙彫松巌図管提筆

こうきんめいぞうげちょうしょうがんずかんていひつ

丁振沢銘匣入象牙彫吉祥文字管筆

ていしんたくめいはこいりぞうげちょうきっしょうもじかんひつ

包世臣銘四角竹管筆

ほうせいしんめいしかくちくかんひつ

梁同書銘匣入竹管筆

りょうどうしょめいはこいりちくかんひつ

楊錫九銘竹管筆

ようしゃくきゅうめいちくかんひつ

戴月軒銘筆

たいげつけんめいひつ

戴月軒銘筆

たいげつけんめいひつ

老文元銘竹管筆

ろうぶんげんめいちくかんひつ

周虎臣銘筆

しゅうこしんめいひつ

周虎臣銘筆

しゅうこしんめいひつ