子持台付有蓋長頸壺
こもちだいつきゆうがいちょうけいつぼ
概要
大型の器台の上に壺が載せられた状態が表現される。壺と器台とが一体化し、器台の受部の表現が失われていく過渡的形態を示す。器台の縁には広口壺形の小壺が10個めぐり、外面各所に波状文をほどこしている。葬送儀礼用の土器として用いられ、一般的に横穴式石室から出土する。
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