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色絵樹下美人図壺

いろえじゅかびじんずつぼ

概要

色絵樹下美人図壺

いろえじゅかびじんずつぼ

陶磁 / 江戸 / 佐賀県

有田

18世紀江戸中期

磁器・伊万里

H92cm, φ43cm

ハウステンボス美術館

古伊万里・重量身14.4kg, 蓋2.2kg

ハウステンボス株式会社

"17世紀から18世紀初めにかけて、ヨーロッパに輸出された有田焼のうちで、染付に赤と金彩で文様を描いたこの種の染錦手が「日本の磁器」と認められる唯一のものであった。有田の染付磁器類は中国ものと考えられていたのである。のちに、オールド・ジャパンといわれ、長い間日本の磁器を代表した。
四人の婦人と子ども一人を描くのが、この時代の美人図の定着した構図だが、子どもを極端に小さく描くのが特徴である。壷に描かれた美人は、草紙本の挿絵として使われた初期風俗版画を想わせる。"

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