八木B遺跡出土『注口土器及び下部有孔土器』
やぎBいせきしゅつど『ちゅうこうどきおよびかぶゆうこうどき』
概要
本土器は、平成3年(1991)に実施した八木B遺跡調査の際に、4号住居跡から出土した縄文時代後期中葉の土器である。いずれの土器も非日常的な用途に使用されたと考えられ、これらが対で出土したことから祭祀儀礼に伴う資料と考えられる。
縄文土器として造形的で優れており、当時の精神文化を研究する上で学術上貴重な資料である。
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