花丸文蒔絵櫛

はなのまるもんまきえくし

般若心経（写経）

大般若経巻第四百二十九

野芹一束（茄子）

野芹一束（若松）

実川延若

じつかわえんじゃく

初代実川延若の綱よし公、三代目中村福助のおさめノ方

しょだいじつかわえんじゃくのつなよしこう、さんだいめなかむらふくすけのおさめのかた

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

初代実川延若の横蔵、三代目中村翫雀の慈悲蔵

しょだいじつかわえんじゃくのよこぞう、さんだいめなかむらかんじゃくのじひぞう

顧文康銘竹筆套

こぶんこうめいちくひつとう

包世臣銘四角竹管筆

ほうせいしんめいしかくちくかんひつ

李鼎和銘竹管筆

りていわめいちくかんひつ

萼花齋銘象牙管対筆

がくかさいめいぞうげかんついひつ

越中砺波郡行兼村代肝煎仰付方願書

えっちゅうとなみごおりゆきかねむらかわりきもいりおおせつけかたねがいしょ

巻絹蒔絵小鼓胴

まきぎぬまきえこつづみど

五絶

ごぜつ

鎌倉市下馬周辺遺跡出土の鎧

かまくらしげばしゅうへんいせきしゅつどのよろい

桜幔幕蒔絵小鼓胴

さくらまんまくまきえこつづみどう

夕顔蒔絵小鼓胴

ゆうがおまきえこつづみどう

年未詳5月1日付徳川秀忠書状（前田利長宛）

ねんみしょうごがつついたちづけとくがわひでただしょじょう（まえだとしながあて）