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旧華頂家住宅主屋

きゅうかちょうけじゅうたくしゅおく

概要

旧華頂家住宅主屋

きゅうかちょうけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 昭和以降 / 関東 / 神奈川県

神奈川県

昭和前/1929

木造地上3階地下1階建、銅板葺、建築面積315㎡

1棟

神奈川県鎌倉市浄明寺2-486-1他

登録年月日:20061018

鎌倉市

登録有形文化財(建造物)

敷地北寄りに建ち,南にフランス式庭園を配す。木造2階建,地階及び屋階を設け,切妻造,銅板葺。外観はハーフティンバー形式で一部タイル貼とする。内部は前後2列に室を配し,背面に平屋のサービス棟を附属する。幾何学的な庭園と共に端正な趣の景観を形成。

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