お茶の水女子大学表門 おちゃのみずじょしだいがくおもてもん

建造物 近代その他 / 昭和以降

  • 東京都
  • 昭和前 / 1936/1955改修
  • 門 鉄筋コンクリート造門柱2基、間口7.2m、左右通用門付 塀 鉄筋コンクリート造、総延長13m
  • 1基
  • 東京都文京区大塚2-35
  • 登録年月日:20080307
  • 国立大学法人お茶の水女子大学
  • 登録有形文化財(建造物)

敷地北辺の中央、通りに面して建つ。門柱一対と左右の脇柱、鉄扉、塀からなり、鉄筋コンクリート造の表面に万成石を貼る。間口7.2m、門柱の高さ4.1m、塀の高さは3.2mである。幾何学的意匠を基調とし、当初の灯具や塀開口部のグリルなども良好に残る。

お茶の水女子大学表門 おちゃのみずじょしだいがくおもてもん

その他の画像

全2枚中 2枚表示

お茶の水女子大学表門 お茶の水女子大学表門

ページトップへ