醍醐寺開山堂 だいごじかいさんどう

建造物 宗教建築 / 安土・桃山

  • 京都府
  • 桃山 / 1608
  • 桁行八間、梁間五間、一重、入母屋造、妻入、向拝三間、
    軒唐破風付、前部檜皮葺、後部こけら葺
  • 1棟
  • 京都府京都市伏見区醍醐醍醐山
  • 重文指定年月日:19540917
    国宝指定年月日:
  • 醍醐寺
  • 重要文化財

十一-十三は醍醐寺所在のもので十一は下伽藍にあり、永正十四年(室町)の建築、十二、十三は上伽藍の最も奥にあってならんでおり、十二は慶長十四年(桃山)、十三は同十一年の建立である。

醍醐寺開山堂

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