偕楽園焼 赤楽加賀光悦写茶碗 かいらくえんやき あからくかがこうえつうつしちゃわん

工芸品 陶磁 / 江戸

  • 和歌山市
  • 天保7年 / 1836
  • 一口
  • 和歌山市湊本町3丁目2番地
  • 和歌山市立博物館

偕楽園焼は紀州藩十代藩主・徳川治宝が、文政二年(1819)に別邸西浜御殿に京都の陶工らを招いて始めた御庭焼。本品は二代・弥介(やすけ)の天保7年(1836)の作。

偕楽園焼 赤楽加賀光悦写茶碗 かいらくえんやき あからくかがこうえつうつしちゃわん
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