絵画 油彩画
19世紀風景画家の最高峰、コロー。とりわけ光のとらえ方は、印象派への道を開くものとなった。風景画の傑作を多数生みだした彼は、晩年の15年間、人物画を描くようになる。初期は家族・友人など身近な人物を肖像画風に描いたが、やがて、静かに夢想し、詩的な雰囲気の漂う人物を描く。ユディトは、ユダヤ民族の愛国の女傑。西洋絵画の主要モチーフの一つで、この「ユディト」にはそうしたコローの作風がよく表されている。
もの思い
コロー、ジャン=バティスト・カミーユ
アントワーヌ・ド・ラ・ロックの肖像
ヴァトー、ジャン=アントワーヌ
トゥーロン湾の眺め
マルケ、アルベール