神崎遺跡 かんざきいせき

史跡 集落跡 / 弥生

  • 神奈川県
  • 弥生時代後期
  • 神奈川県綾瀬市
  • 指定年月日:20110207
    管理団体名:綾瀬市(平23・3・11)
  • 史跡名勝天然記念物

神奈川県中央部、相模川の支流となる河川付近の標高24mの台地上に立地する弥生時代後期の環濠集落跡。土器は西遠江産が95%以上を占め、当該地域から集団移住があったと考えられている。弥生時代後期の南関東地域の社会のあり方を知る上で重要。

神崎遺跡 かんざきいせき

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