十可山房集 じゅっかさんぼうしゅう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸

  • 鍋島直正
  • 1814~1871
  • 佐賀県
  • 明治時代初期頃(19世紀後半)
  • 紙本墨書 冊子装
  • 竪25.5cm 横17.9cm
  • 1冊
  • 佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
  • 公益財団法人鍋島報效会

10代佐賀藩主・鍋島直正(1814~71)が、慶応元年(1865)から明治3年(1870)までに詠んだ漢詩110首を収録した詩文集。福田公亮(東洛)による朱字添削あり。十可亭は、佐賀城下北郊にあった鍋島直正の別荘の名称。

十可山房集 じゅっかさんぼうしゅう

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