建造物 / 昭和以降
木曽材の宣伝を目的に名古屋汎太平洋平和博覧会の迎賓館和館として建設され、閉会後に移築された。車寄付玄関の南側に八畳、北側に台所等を配し、西奥に客間三室を配する。ヒノキやサワラ等、木曽の良材をふんだんに利用し見応えがあり、室内意匠を引立てる。
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石原家住宅主屋
龍影閣(旧名古屋博物館品評所)
中村公園記念館