石造宝篋印塔 せきぞうほうきょういんとう

建造物 / 南北朝

  • 兵庫県
  • 南北朝
  • 花崗岩製で完存している。台石の上に複弁の反花をつけ、壇上積み式で各面に格挟間を入れる。ほぼ方形の軸石四面には月輪を刻み、金剛界四仏の種子を配す。
  • 総高1.55m
  • 1基
  • 兵庫県朝来市和田山町岡田
  • 兵庫県指定
    指定年月日:19700320
  • 法宝寺
  • 有形文化財(建造物)

石造宝篋印塔

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