その他の美術 書 / 奈良
「成唯識宝生論]二十唯識順釈論ともいう。【成立】6世紀。【内容】5巻。世親(ヴァスバンドゥ)の唯識二十論の末釈。外教・小乗の心外実存の執見を破す唯識二十論に対して、有相唯識派の代表である護法が注釈したもの。【関係経典】唯識論・大乗唯識論・唯識二十論・唯識二十論述記大蔵経全解説大事典(1998年)より抜粋
写経断簡「瑜伽師地論(巻第二十八)」
写経断簡「阿毘達磨俱舎論(巻第二十九) / 伝 伝教大師」
最澄
写経断簡「釈摩訶衍論(巻第六)」