授時暦経図解 じゅじれききょうずかい

江戸

  • 小泉光保著
  • 江戸時代・元禄16年(1703)刊
  • 和,大
  • 25.5x18.2
  • 5冊

江戸時代に天文学・暦学の研究が盛んになるにつれて、中国暦法の中で最も評価の高い授時暦がその研究対象となった。関孝和・小泉光保・建部賢弘・渋川春海らが代表的な研究者で、それぞれ著作を著わした。本書の著者小泉光保は仙台藩の天文学者であった。

授時暦経図解

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