工芸品 陶磁 / 鎌倉
これらの骨壺は、大正5年(1916)、弘仁3年(812)創建と伝える古刹桜堂薬師の南にある経ヶ峯山腹で松の植樹をしていたところ、五輪塔の石が散在していた場所から出土したものです。なお、山上には12世紀の経塚が営まれ、出土品が当館に収蔵されています。
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黄釉菊花文瓶
瀬戸
黄釉四耳壺