『まつばらいろはかるた』絵札「松とバラ 市民が憩う 公園に」 『まつばらいろはかるた』えふだ「まつとばら しみんがいこう こうえんに」

絵画 その他 その他の美術 その他 / 昭和以降

  • 水田惠津子  (1953-)
  • みずたえつこ
  • 平成27年 / 2015
  • コートボール紙・印刷
  • 縦9.5cm×横7.0cm
  • 1枚
  • 大阪府松原市
  • 未指定

松原市の市制施行60周年を記念して発行された『まつばらいろはかるた』の47枚ある絵札のうち「ま」の札。
「松原」は、昭和30年2月1日、大阪府下21番目の市として発足した。当時の人口は、36258人である。面積16.575?。標高10~39mの平坦地である。市の木は「松」、市の花は「バラ」である。反正天皇の丹比柴籬宮の址が、「松生いし丹比の松原」と詠まれ、現在の地名の由来ともいわれている。昭和58年3月には、田井城に松原中央公園が完成し、噴水のある市民の憩の場として親しまれている。

『まつばらいろはかるた』絵札「松とバラ 市民が憩う 公園に」 『まつばらいろはかるた』えふだ「まつとばら しみんがいこう こうえんに」

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