考古資料 / 鎌倉
鎌倉時代。若宮大路に面して建てられた大型の竪穴建物から、平成23年に出土。部品単体ではなく鎧全体の形でまとまって出土した例は、平安時代後期から鎌倉時代では全国で2例目、鎌倉時代では全国初の貴重な事例。
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鎌倉市下馬周辺遺跡出土の鎧
不明
綾瀬市宮久保遺跡出土木簡
山北町尾崎遺跡出土の石斧製作に関連する石器