史跡 集落跡
淡路島の北部の標高150~200mの丘陵上に位置する,弥生時代後期から終末期にかけての集落遺跡。長期間にわたり鉄器生産や海を介した他地域との交易を行っており,弥生時代後期から終末期にかけての拠点的集落の実態を示す重要な事例。
五斗長垣内遺跡
会下山遺跡
午王山遺跡