絵画 / 南北朝
南北朝時代。三千佛は一幅本と三幅本とがあり、称名寺本はもと三幅本だったと思われるが、現在は二幅となっている。二幅共に中央に一画区を設けて代表尊を大写するものである。
絹本著色 千体佛像
絹本著色 伝南山和尚像
絹本著色 伝霊芝和尚像