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海獣葡萄鏡

帝塚山大学附属博物館

  • 工芸品   金工 / 唐 / アジア   中国
  • サイズ:直径15.8cm、鈕高1.0cm
  • 登録日:2006/08/24

海獣葡萄鏡

帝塚山大学附属博物館

  • 工芸品   金工 / 唐 / アジア   中国
  • サイズ:直径13.7cm、鈕高1.0cm
  • 登録日:2006/08/24

鳥獣草花文八稜鏡

帝塚山大学附属博物館

  • 工芸品   金工 / 唐 / アジア   中国
  • サイズ:直径13.9cm、鈕高1.1cm
  • 登録日:2006/08/24

絹本著色眞言七祖像

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 絵画 / 平安  '; 唐 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

紙本墨画五部心観(巻初を欠く)

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 絵画 / 平安  '; 唐 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

紙本墨画五部心観(完本)

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 絵画 / 平安  '; 唐 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

木造兜跋毘沙門天立像(毘沙門堂安置)

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 彫刻 / 唐 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

木造観音菩薩立像(九面観音)

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 彫刻 / 唐 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

木造諸尊仏龕

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 彫刻 / 唐 / 近畿
  • 時代(年代):厨子 1486
  • 登録日:2010/01/22

四騎獅子狩文錦

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 近畿
  • 材質・構造・技法:綾組織の緯錦。主文は、径45㎝ほどの連珠円文のなかに花樹を中心として上下左右に翼馬にまたがり振り返りながら獅子を熬る四人の人物を左右相称に配す。主文の間地には、中心に花文をもつ連珠円文の周囲に忍冬文風の花唐草文を配している。
  • サイズ:縦250.3 横134.5 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

華原磬

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 近畿
  • 材質・構造・技法:鋳銅製で、下方に獅子が前脚を伸ばし、尾を立ててうずくまり、その背部に六角柱を縦、これに四竜が尾を絡ませ、腹部を半円形に曲げて立ち上がり、頸部において相合った姿を現す。その腹部の空間には金鼓を架し、表裏の左側の竜が左前脚を上に伸ばして小円盤を捧げている。
    磬は円形で、両面より併せ、その間を僅かに両耳と下方との三カ所で継いだ特異なものである。
  • サイズ:総高94.0 金鼓径24.0 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

海獣葡萄鏡

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 関東
  • 材質・構造・技法:白銅鋳製。大形の円鑑で、鏡胎は総じて厚く、鏡面には緩い反りがある。鏡背の図様は、内区はその周囲に姿態様々な葡萄の果実と樹葉を交互に配し、蔓を旋転せしめて地文となす。中心に大きく海獣鈕を置き、これをめぐって八獣が一俯一仰する。各獣に嬉戯する小獣を纏わらせて姿態に動きを加える。外区には、周囲より葡萄の果実樹葉蔓を自在に旋転して地文となし、その上を一対の走獣、飛禽が交互に四組、左廻りに囲う。内外両区の間に一帯を設けているが、地文の葡萄は外区よりの延長で、巻鬚に胡蝶、蜻蛉、蜂、蟷螂などの昆虫や小禽を配している。縁際に雪花文帯をめぐらす。
  • サイズ:径29.5 縁厚2.0 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

禽獣葡萄鏡

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 中国・四国
  • 材質・構造・技法:白銅鋳製。大形の円鏡で、鏡胎は総じて厚く、鏡面には緩い反りがある。鏡背の図様は内外両区とも、外周に波状に旋曲した一本の葡萄の蔓に、果実と樹葉を整然と交互に配し、その蔓をさらに区画内に伸展させて地文とする。
    内区には、海獣鈕を中心として、その地文の上に孔雀、鳳凰、狻猊(獅子)を対照的に配し、蔓より伸展した巻鬚の間、小禽小獣が嬉戯する様を表す。外区は地文の上に小禽小獣交互に右廻りに飛翔疾駆する様を表す。
  • サイズ:径26.8 縁厚1.7 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

横被

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 近畿   京都府
  • 材質・構造・技法:田相部は現状茶地大花文綾を二幅に仕立て、縁および裏に紫地唐花文綾地綾(袈裟裏裂と同じ)を用い、裏は二幅とし、黒を主色とする雑色の角打輪形を一カ所に設ける。
  • サイズ:長180.0  幅86.3 (㎝)
  • 所在地:京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527
  • 登録日:2010/01/22

犍陀穀糸袈裟

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 近畿   京都府
  • 材質・構造・技法:長方形、七条に作り、田相部は数色の絹糸を用いて層雲文を綴織で表す。条葉および縁は、茶地輪宝羯磨文固地綾を、条葉裏の所々は縹地唐花文綾地綾を用いる。袈裟の裏地には紫地唐花文綾地綾を五幅に仕立て、黄、縹を主色とするものと、白紫の二種類の角打の輪形を設ける。
  • サイズ:縦115.7 横272.7  (㎝)
  • 所在地:京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527
  • 登録日:2010/01/22

舎利容器

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉  '; 唐 / 近畿
  • 材質・構造・技法:(舎利壺)
     淡黄色を帯びた透明な白瑠璃の蕪形の壺。肩の張りが強く、角張り、口は筒状の長頸をなす。封のために口縁部の形状は不詳。底部はやや弧状に凹み、紙と見えるものを貼り付ける。壺中に仏舎利を納める。舎利は極めて小粒で、各々に黒点がある。口縁部は裂で覆い、銀紙を折りたたんで結び留める。
    (花網)
     現状は外周の一部を残して欠失するが、ほぼ円形で、紺、茶緑、淡茶、白茶などの絹糸を中央の三重角形より順次外縁にからめて編み上げ、角形部には四十を数える横長四菱紋を透かし表す。
    (舎利塔)
     亀を台としてその背に束を立て、蓮座を設け、花上に宝塔を置いて中に舎利壺を安置する装置になる。
     亀は四肢を張り、首を長く高くさいのべた姿で頭上に角をつくる。甲は花菱亀甲文を刻み、地に魚子を打ち、周囲に蓑毛を線刻し、底部は平で四個の丸鋲をつけ、これで全てを支えている。亀の背に単弁の伏蓮をおき、上に円筒形で中央を三条の紐で約した束を立て、上に八段魚鱗葺の蓮座を大きくつくる。舎利壺を覆うには宝塔形をもってするが、塔身の下層は唐草文透で、内部に天蓋、瓔珞を吊る。塔身下層上部には三重の菊座、小刻座を設ける。屋根は本瓦葺に模し、降棟は稚児棟をつくり、鬼瓦を彫る。宝珠火炎をつけ、相輪は規矩に則り、表面は刻文を施し、宝鎖、宝鐸を吊り下げてある。
  • サイズ:(舎利壺) 肩高4.5㎝ 胴径11.2㎝
    (花網) 約長径27.9㎝
    (舎利塔) 総高93.0㎝
  • 登録日:2010/01/22

  • 工芸品 / 唐 / 関東   東京都
  • サイズ:(1)径46.5cm 縁厚1.5cm 縁幅1.8cm 鈕高3.0cm 鈕径6.8cm
    (2)径46.2cm 縁厚1.5cm 縁幅1.8cm 鈕高3.0cm 鈕径6.3cm
  • 所在地:東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

金銀鍍龍首水瓶〈/(法隆寺献納)〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 関東   東京都
  • サイズ:総高49.8 胴径18.5 頭径3.1 底径11.3 (㎝)  重量3.41kg
  • 所在地:東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

黒漆七絃琴〈/(法隆寺献納)〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 関東   東京都
  • 所在地:東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

七条刺納袈裟

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 唐 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

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