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妙光寺方丈

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 江戸 / 近畿   京都府
  • 時代(年代):1637~1639年
  • 材質・構造・技法:入母屋造,背面下屋付,桟瓦葺
  • サイズ:桁行14.02メートル,梁間9.04メートル
  • 所在地:京都市右京区宇多野上ノ谷町20番地
  • 登録日:2011/12/25

  • 近世以前その他 / 明治  '; 大正  '; 昭和以降 / 中国・四国   広島県
  • 時代(年代):1910年竣工
  • 材質・構造・技法:通航信号塔 木造平屋建切妻,塔屋3基付,鉄板波板葺(出入口上の庇のみ鉄板平葺),外壁南京下見板
    昼間潮流信号機 鉄骨造
    旗竿 鉄骨造
  • サイズ:通航信号塔  桁行9間,梁間2間
    昼間潮流信号機  鉄塔高5.73m,鉄塔平面方形一辺0.47m
    旗竿  鉄塔平面三角形一辺0.45m
  • 所在地:尾道市因島大浜町字大立場231番地外 因島大橋記念公園構内
    尾道市因島大浜町字大立場甲36番地1
  • 登録日:2011/12/25

鳥井町地蔵堂(付)石造地蔵坐像及び名号石

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 江戸 / 近畿   兵庫県
  • 時代(年代):1721年(石造地蔵坐像は1698年、名号石は1722年)
  • 材質・構造・技法:正面一間 側面一間 宝形造 桟瓦葺 円柱 頭貫木鼻付き 台輪木鼻付き 三斗枠肘木 実肘木 中備蟇股 一軒扇垂木
  • サイズ:高さ435㎝、幅190㎝、奥行190㎝(石造地蔵坐像の像高は92.0cm、蓮華台・台石を含めた総高157.0㎝。名号石の高さ242.0㎝、幅52.5㎝、奥行39.0㎝で、台石を含めた高さは300.0㎝。)
  • 所在地:兵庫県赤穂市坂越1466外
  • 登録日:2011/12/25

  • 建造物 / 江戸 / 近畿   大阪府
  • 時代(年代):1766
  • 材質・構造・技法:春日神社本殿は桁行1間、梁間1間の一間社春日造、桧皮葺で、妻を正面とし、1間の階隠(庇)が付く。
    春日神社末社若宮八幡宮本殿は桁行3間、梁間1間の前面に1間の階隠(庇)をつけた三間社流造、桧皮葺である。
  • 所在地:大阪府枚方市津田元町1丁目10番1号
  • 登録日:2011/12/25

焼山の墾田碑

地方指定文化財データベース

  • 住居建築 / 江戸 / 九州   佐賀県
  • 時代(年代):1839年11月
  • 材質・構造・技法:自然石の上に亀形の台石を据え、その背中に直方体の記念石碑を載せる独特の亀趺形の石造物である。亀趺の頭部の「獣首」は武雄側を向き、尻尾が大きく、その先端は上を向いている。また、記念石碑は、亀趺が据わっている方向と並行する形で立っている。上方には0.1mの張り出しが設けられ、その下に龍文様が浮彫りされている。
  • サイズ:亀趺 全長1.5m 幅0.6m 高さ0.4m
    記念石碑 高さ1.4m 幅0.5m 厚さ0.3m
  • 所在地:佐賀県武雄市東川登町大字永野2349番1
  • 登録日:2011/12/25

石造宝塔(北塔)

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 南北朝 / 近畿   滋賀県
  • 材質・構造・技法:石造・宝塔
  • サイズ:総高:194.0cm、相輪(後補):高さ57.0cm3つに折れる、笠:高さ40.0cm幅58.0cm、塔身52.0cm幅46.0cm、基礎:高さ45.0cm幅71.0cm
  • 所在地:滋賀県大津市北小松914
  • 登録日:2011/12/25

石造宝塔(南塔)

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 鎌倉 / 近畿   滋賀県
  • 材質・構造・技法:石造・宝塔
  • サイズ:総高(相輪上部欠失):192.0cm、相輪(上部欠失):高さ57.0cm2つに折れる、笠:高さ42.0cm幅62.0cm、塔身:高さ56.0cm幅49.0cm、基礎:高さ37.0cm幅75.0cm
  • 所在地:滋賀県大津市北小松914
  • 登録日:2011/12/25

石造宝塔(北塔)

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 鎌倉 / 近畿   滋賀県
  • 材質・構造・技法:石造・宝塔
  • サイズ:総高:220.0cm、相輪(後補):高さ69.0cm、笠:高さ43.0cm幅74.0cm、塔身:高さ67.0cm幅57.0cm、基礎:高さ41.0cm幅84.0cm
  • 所在地:滋賀県大津市和邇中146
  • 登録日:2011/12/25

石造宝塔(南塔)

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 鎌倉 / 近畿   滋賀県
  • 材質・構造・技法:石造・宝塔
  • サイズ:総高(後補宝珠を除く):169.5cm、笠:高さ44.0cm幅73.0cm、塔身(2石):高さ77.0cm幅55.0cm、基礎:高さ48.5cm幅77.0cm
  • 所在地:滋賀県大津市和邇中146
  • 登録日:2011/12/25

石造宝塔

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 南北朝 / 近畿   滋賀県
  • 時代(年代):1345
  • 材質・構造・技法:石造・宝塔
  • サイズ:総高(相輪上部・伏鉢欠失):155.0cm、相輪(上部・伏鉢欠失):高さ32.0cm、笠:高さ38.0cm幅57.0cm、塔身:高さ50.0cm幅43.0cm、基礎:高さ35.0cm幅60.0cm、基壇:縦95.0cm横95.0cm
  • 所在地:滋賀県大津市小野1961
  • 登録日:2011/12/25

式内楯原神社本殿

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 江戸 / 近畿
  • 時代(年代):元和年間(1615~1623)
    [社伝]
  • 材質・構造・技法: 一間社流造 正面千鳥破風と唐破風付 銅板葺(もと檜皮葺)
     
  • サイズ:間口:8.24尺
  • 登録日:2011/12/25

禅定石造層塔

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 平安  '; 鎌倉 / 中国・四国   香川県
  • 時代(年代):~13世紀中葉
  • 材質・構造・技法:出釈迦寺奥の院である禅定境内に所在する。境内の釣鐘堂の脇に2か所に分散している。計11個体の部材であるが、うち7個体は釣鐘堂北東側に、4個体は釣鐘堂北西側にある。石材は凝灰角礫岩、通称「天霧石」である。現在は初重軸部1個体、軸部6個体、笠部4個体が残存している。初重軸部は側面四方に蓮華紋が大きく陽刻されている。いずれも素弁で肉厚で立体感に富む。弁数は南面が十六弁、東面が九弁、西麺が五弁と異なるが、蓮華紋のモチーフは類似する。初重軸部に蓮華紋を表現する層塔としては、古代の造立とされる奈良県塔の森層塔がある。軸部はほぞの側面が台形となる方柱状で縦長の個体と、側面が長方形で短いj個体の2種類に細分することができる。このことから複数個体の寄せ集め塔であることがわかる。笠部は軒裏に垂木を削り出し、四隅には隅木が表現され、また軸部が長く正面から見て軒下側に軸が見えることなどが共通している。このように禅定層塔の軸部は別石の軸部に加えて、笠部上側と笠部下側の軸とそれぞれ3つに分割されて構成されていることが特徴である。各々の属性を勘案すると造立時期は古代から鎌倉時代中期の間が想定できる。さらに年代を絞り込むと、軒裏の傾斜や蓮華紋は古代の石造物に特徴的にみられる属性である。軒の表現が丁寧なことなども合わせて香川県内の類例と比較すると、平安時代後期の観音寺市・神恵院宝塔や鎌倉時代前期の坂出市・白峯寺層塔より古い可能性が指摘できる。中世段階の石造物よりも古代の瓦塔や木工、金属製等の塔との類似点が多く、平安時代中期まで遡る可能性がある。
  • サイズ:釣鐘堂北東部には7個体が積まれており、残存高は124.2㎝を測る。釣鐘堂北西部には4個体が他の石造物とともに積まれており、層塔部材のみの残存高は58.1㎝を測る。
  • 所在地:香川県善通寺市吉原町979
  • 登録日:2011/12/25

善通寺石造物群

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 平安  '; 鎌倉  '; 南北朝  '; 室町  '; 安土・桃山  '; 江戸 / 中国・四国   香川県
  • 材質・構造・技法:善通寺境内に点在する古代から近世にかけての石造物群である。このうち東院の三帝御廟・足利尊氏利生塔と、西院の御影堂西側層塔・善通寺先師墓内中世宝塔・同中世五輪塔・同近世五輪塔が指定された。三帝御廟は後嵯峨・亀山・宇多天皇の遺髪を納めたとされる3基の石造物からなる。形式的にも鎌倉時代後期まで遡り、また近畿地方と在地の特徴が融合されている特異な石造物である。足利尊氏利生塔は1338年に足利尊氏・直義兄弟が動乱の犠牲者を弔うために旧国に1基ずつ造立したとされる塔である。現在では全国にほとんど残っていない石造層塔である。なお、この層塔の年代は13世紀中葉のものであり、利生塔造立年代より約100年遡る。おそらく元から造立されていた層塔に利生塔としての性格を付与したものと推測される。御影堂西側層塔は、残欠ではあるが平安時代まで遡る層塔である。禅定層塔とともに四国最古級の石造層塔と評価できる。善通寺先師墓内宝塔は、香川県東部の火山石製宝塔でありながら首部を別石で作り、正面に梵字を刻むなど、他地域の影響を受ける。鎌倉時代のものである。先師墓内五輪塔は宝塔北側の中世五輪塔群5基と、さらにその北西側の近世大型五輪塔群9基が指定された。中世五輪塔群は本来の組み合わせではないものの中世前期の在地製五輪塔の典型例と評価できる。近世大型五輪塔群は、近世初頭の藩主クラスの規模のものである。
  • サイズ:三帝御廟宝塔:総高168.5㎝、同五輪塔:総高174.0㎝、同宝篋印塔:総高154.0㎝、足利尊氏利生塔総高240.0㎝、御影堂西側層塔残存高:56.9㎝、善通寺先師墓内中世宝塔:残存高135.5㎝、同中世五輪塔:残存高61.5~131.0㎝、同近世五輪塔:228.0~260.0㎝
  • 所在地:香川県善通寺市善通寺町3-3-1
  • 登録日:2011/12/25

蔵人稲荷神社本殿

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 江戸 / 近畿   大阪府
  • 材質・構造・技法:一間社流造 鉄板葺
  • サイズ:桁行213.4cm、梁行183.0cm、庇出140.5cm
  • 所在地:大阪府吹田市豊津町660
  • 登録日:2011/12/25

江坂素盞鳴尊神社本殿

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 江戸 / 近畿   大阪府
  • 材質・構造・技法:一間社流造 銅板葺 正面千鳥破風付
  • サイズ:桁行238.7cm、梁行152.1cm、庇出121.2cm
  • 所在地:大阪府吹田市江坂町3-68-11
  • 登録日:2011/12/25

本荘春日神社本殿

地方指定文化財データベース

  • 宗教建築 / 江戸 / 中部
  • 時代(年代):1699年
  • 材質・構造・技法:三間社流造、杮葺
  • 登録日:2011/12/25

  • 住居建築 / 中部
  • 時代(年代):主屋:1811年/文庫蔵:1873年
  • 材質・構造・技法:主屋:桁行5間、梁間6間半、切妻造、桟瓦葺、平入り、厨子2階建        表荷蔵:桁行2間半、梁間2間、切妻造、桟瓦葺、平入り、木造2階建        後荷蔵:桁行4間、梁間2間半、切妻造、桟瓦葺、妻入り、一部二階建    文庫蔵:桁行4間、梁間2間半、切妻造、桟瓦葺、妻入り、2階建
  • 登録日:2011/12/25

旧金子家住宅

地方指定文化財データベース

  • 住居建築 / 江戸 / 中国・四国
  • 材質・構造・技法:木造平屋建,切妻造,桟瓦葺(一部本瓦葺)
    南棟 切妻造,本瓦葺(一部桟瓦葺)
    北棟 切妻造,桟瓦葺
  • サイズ:南棟 桁行8.9m,梁間3.0m
    北棟 桁行8.1m,梁間3.8m
  • 登録日:2011/12/25

金亀多宝塔

地方指定文化財データベース

  • 建造物 / 江戸 / 中部   長野県
  • 材質・構造・技法:方形の二重礼盤座上に波型彫刻を立て、中央に金亀台座を置く。その上に多宝塔を建てる。台座の四隅に四天王を配置する。すべて木造。
  • サイズ:総高150.0cm
  • 所在地:松本市波田6011
  • 登録日:2011/12/25

茶室調風亭

地方指定文化財データベース

  • 住居建築 / 江戸 / 九州   長崎県
  • 時代(年代):1850年頃
  • 材質・構造・技法: 木造平屋建て。
     屋根は本来のものは勾配が少ないので補強のためさらにその上に屋根を葺いている。
  • サイズ: 約24㎡の建物である。
     茶室の面積は3.17坪
  • 所在地:長崎県松浦市福島町喜内瀬免字新田717番地
  • 登録日:2011/12/25

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