歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸
伊能忠敬(1745~1818)は、寛政12年(1800)から文化13年(1816)にかけ10次にわたって測量隊を統率して日本全国を測量し、国土の形状とその地球上の位置を最初に図示した。本資料群は忠敬の学問、地図制作の具体的方法のみならず、生涯の事績を多面的に伝える。
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旅中日記(伊能測量隊員旅中日記)
柴山傳左衛門
九州沿海図(大図)第四 臼杵
伊能忠敬作
九州沿海図(大図)第五 佐伯