野幌屯田兵第二中隊本部 のっぽろとんでんへいだいにちゅうたいほんぶ

近代その他 / 明治 / 北海道 

北海道
明治時代/1884
江別市野幌代々木町38番地
JR野幌駅から徒歩15分、江別市郷土資料館 011-385-6466
北海道指定有形文化財

・野幌屯田兵第二中隊本部は、北海道開拓に大きな足跡を残した屯田兵機関の中で最も古く、明治期の官庁建築としても数少ない貴重な建物です。
・野幌屯田兵村には、明治18年(1855)と19年(1886)の二次にわたって、225戸が入地しました。中隊本部は、兵村の兵事事務・医療のほか、農業指導、戸籍、学事、土木などの事務も取り扱う中心施設で、屯田兵入地直前の明治17年(1884)頃に建てられたものと推定されます。
・建物は、洋風二階建て、建築面積150.7平方メートル、延べ床面積260.0平方メートル、屋根は急勾配の切妻造りで柾葺、これに切妻造りの玄関ポーチがついています。1階は中隊長室・軍医室・下士集会室・事務室などに、階上は兵器・演習材料などの格納庫として使用されていたようです。

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