絵葉書「伏木港の大雪」

えはがき「ふしきこうのおおゆき」

明月記断簡　建久五年十二月四日・五日・六日・七日条

めいげつきだんかん　けんきゅうごねんじゅうにがつよっか　いつか　むいか　なのかじょう

万葉集 秋の歌「こもりくの」

まんようしゅう あきのうた「こもりくの」

人物十二ヶ月の図屏風

じんぶつじゅうにかげつのずびょうぶ

山水書画冊

振袖 紫縮緬地時雨風景模様

ふりそで むらさきちりめんじしぐれふうけいもよう

「かばかりの草にもかかる時雨哉」

「かばかりのくさにもかかるしぐれかな」

「義仲寺へ急候はつ時雨」

「ぎちゅうじへいそぎそうろうはつしぐれ」

「一ト時雨臼井の餅で晴らしけり」他６句

「ひととしぐれうすいのもちではらしけり」他６句

雨讀庵時雨帖

時雨（けふもまた）

上々様方御筆御短冊

うえうえさまがたおんひつおんたんざく

藤原俊成自筆消息案

ふじわらのとしなりじひつしょうそくあん

明月記＜自筆本／嘉禄元年夏、天福元年十一・十二月＞

めいげつき＜じひつぼん／かろくがんねんなつ、てんぷくがんねんじゅういちじゅうにがつ＞

鞘塗見本（70）朱時雨微甚青貝研出

鞘塗見本（1）玉虫斜時雨研出

元久元年北野宮歌合

げんきゅうがんねんきたののみやうたあわせ

養翠園

ようすいえん

黒楽茶碗（時雨） 光悦作

くろらくちゃわん（しぐれ）　こうえつさく

宴曲

えんきょく