蓮池観音図 れんちかんのんず

絵画 日本画 / 江戸 / 静岡県

  • 白隠慧鶴
  • はくいんえかく
  • 江戸時代・明和4年/1767年
  • 紙本墨画
  • 静岡県三島市
  • 公益財団法人佐野美術館

白隠(1685~1768)は駿河国原宿(現在の静岡県沼津市)に生まれた江戸時代の臨済宗の傑僧。白隠の母親が観音を深く信仰した影響を受け、広く人々を導くために多くの観音図を描いた。泥の池に咲く清らかな蓮の花と慈愛に満ちた観音の姿は、苦しみの現世から観音が人々を救うことを示している。示寂前年83歳の作。

蓮池観音図 れんちかんのんず

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