天然記念物
金比羅山の頂に近い山腹斜面にあり、地上1.5メートルの幹囲11.5メートル、樹高28メートル、地上約4メートルのところで二股に分れ、それぞれの基部の周囲8.6メートルおよび7.3メートルである。樹勢盛んであってスギの巨樹として有数のものである。
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阿弥陀スギ
竹の熊の大ケヤキ
建屋のヒダリマキガヤ