建造物 近代その他 / 昭和以降
四万十川上流域に架かる橋長61m,幅員2.5mの鉄筋コンクリート造9連桁橋。支間長に応じて桁高を変える。名称は,橋が高水時に水面下に潜ることに由来し,四万十川流域の沈下橋の内,現存最古のもの。渓谷景観と調和した姿が人々に親しまれている。
里川橋
木屋ヶ内橋
久喜橋