鮎川家住宅石垣及び石段 あゆかわけじゅうたくいしがきおよびいしだん

建造物 住居建築 / 昭和以降

  • 長崎県
  • 昭和前 / 1939頃
  • 石垣 石造、延長218m 北石段 石造25段、幅1.7m 南石段 石造14段、幅1.5m
  • 1基
  • 長崎県平戸市田平町山内免字水無742
  • 登録年月日:20081023
  • 登録有形文化財(建造物)

屋敷地の南面は2段に石垣が築かれる。石垣は谷積とし、上が延長84mで高さ0.2~3.2m、下が延長104mで高さは0.3~1.3m。石段側壁は延長30mで、布積や亀甲積とし、意匠に変化を与える。谷間に落ち着きのある外構を構築する。

鮎川家住宅石垣及び石段 あゆかわけじゅうたくいしがきおよびいしだん

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