絵本朝日山

江戸

  • 西川祐信
  • 江戸時代・元文6
  • 和,中
  • 22.4x15.4
  • 1冊

西川祐信は、江戸中期の上方の浮世絵師。八文字屋本の挿絵画家となり、多数の美人画を発表し、木版絵本の作画や肉筆画の制作に活躍した。その画風は、奥村政信や鈴木春信など江戸の浮世絵師にも影響を与えた。代表作に「百人女郎品定め」などがある。(旧題箋)

絵本朝日山

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