白磁印花花卉文輪花鉢 はくじいんかかきもんりんかはち

工芸品 陶磁 / 

  • 定窯
  • 北宋~金時代・12世紀
  • 高7.3 口径19.9 高台径5.7
  • 1口

低い高台からゆったりと自然な丸みを帯びて立ち上がる。見込みは口縁の輪花に合わせて六つの窓で仕切られ、それぞれに蝶と異なる種類の花々が型押しの技法であらわされている。口縁の釉を剥いで伏せ焼きされており、銀製の覆輪が施されている。

白磁印花花卉文輪花鉢 はくじいんかかきもんりんかはち

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