彫刻
中央の2頭の象に水を注がれるのは、美と幸運の女神ラクシュミー。象の背中から伸びた花綱は怪魚マカラが飲み込んでいます。この楣では、通常のマカラとは異なり獅子のような顔と腕を持つ点に特色があります。(東洋館130102_t11)
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楣
虎面母立像